コロナ禍における医療用フェイスシールド枯渇の課題解決
2020年、コロナ禍で医療用フェイスシールドが枯渇した課題解決のため、LODGEでフェイスシールドを製作し医療現場へ無償提供するアクションを開始しました。 少しでも早く・大量に提供することを重視し、1つあたり数時間かかる3D プリンタでではなくレーザーカッターを採用。2020年5月時点で、2400組以上のフェイスシールドを病院へ直送しました。